こんにちは、michiです。
ハロウィンが近づいてくると、
「今年は子どもの衣装を手作りしてみたい!」
「魔女の帽子を作ってあげたい」
と思う方も多いのではないでしょうか。
今回は、100均で購入できる黒いフェルトを使って、子ども用の魔女帽子を手作りしました。
魔女帽子は立体的なので難しそうに見えますが、シンプルな型紙を使えば意外と簡単に作ることができます。
今回は、100均のフェルトと無料型紙を使って、頭囲56cmの子ども用サイズを作っていきます。
頭囲54cmなど、ほかのサイズの無料型紙も用意していますので、お子さんの頭のサイズに合わせて作ってみてくださいね。


男子三人の母であり専業主婦。
ミシンも全く使えない手芸ド素人からスタートし、今ではハンドメイドをしない日がないくらいの手芸マニアに。
ハンドメイド歴8年、販売歴5年。出店を試みるが売れずに断念し、手芸系ブロガー&YouTuberに転職(笑)
ハンドメイド初心者さんのお悩みを解決できるブログを作っています♪

YouTubeで作り方を動画でも紹介しています
今回の魔女帽子は、動画を見ながら一緒に作れるように、YouTubeでも作り方を紹介しています。
「動画を見ながら作りたい」という方はこちらからどうぞ。
【配信は9月18日20時~】
動画では、
- ブリムの型紙の作り方
- フェルトの裁断
- クラウンの作り方
- ブリムとクラウンの縫い合わせ方
まで、順番に紹介しています。
文章だけでは分かりにくいところも、動画なら実際の手元を見ながら作ることができますよ。
100均フェルトでハロウィンの魔女帽子を手作り
今回使用したのは、ダイソーで購入した黒いフェルトです。

michi気合入れて買いすぎちゃいました~!一本あれば大丈夫!!
サイズは、
タテ60cm×ヨコ65cm
のものを使用しました。
黒いフェルトを使うだけで、魔女らしい雰囲気の帽子になります。
フェルトは普通の布とは違って、布端がほつれにくいので、帽子作りにも使いやすい素材です。
ハロウィンの衣装を一から全部手作りするのは大変ですが、帽子を一つ手作りするだけでも、ぐっとハロウィンらしくなります。
手作り魔女帽子の材料
今回使った材料はこちらです。
- 黒いフェルト(60cm×65cm)
- 糸
- 水で消せるペン
- コンパス
- ものさし
- 待ち針
- クリップ
- ミシンまたは手縫いの場合は針
フェルトに線を描くときは、黒い布でも見やすい白く写る水で消せるペンが便利です。
ハロウィン魔女帽子の無料型紙
今回作った魔女帽子の型紙を無料で用意しました。
▶ 魔女帽子の無料型紙はこちら
頭囲54cmの幼児向け、頭囲56cmの子ども向けなど、サイズ違いの型紙を用意しています。
お子さんの頭のサイズに合わせて使ってください。
また、印刷できない方は、動画の中で頭囲56cmのブリムの型紙を自分で作る方法も紹介しています。
ハロウィンの魔女帽子の作り方
それでは、魔女帽子を作っていきます。
今回は、頭囲56cmの子ども用サイズで作ります。(頭位54cmの寸法も書いていきます。)
① ブリムの型紙を作る


まずは、帽子のつばになるブリムの型紙を作ります。
コンパスを使って、半径9cmの4分の1円を描きます。(頭位54cmなら、半径8.6cm)
そのあと、そこから7cm外側にも円を描きます。
さらに、内側の円から1cm内側に縫い代線を描きます。
周りを切り取れば、ブリムの型紙の完成です。
② クラウンの円をフェルトに描く


次に、魔女帽子のとんがった部分になるクラウンを作ります。
フェルトに、半径38.3cmの4分の1円を描きます。(頭位54cmなら半径36.7cm)
黒いフェルトは線が見えにくいので、白く写る水で消せるペンを使うと便利です。
長いものさしがある場合は、いくつか印をつけて、それをつないで円を描いていきます。


長いものさしがない場合は、ペンにひもを取り付け、円の中心を支点にして印をつけてもOKです。


端から1cmのところにそれぞれ仕上がり線を引きます。こんな感じで線を引きました!
最後に、一番端の線で切り取ります。
③ フェルトからブリムを切り取る




次に、ブリムを切り取ります。
残ったフェルトを丁寧に4つ折りにして、ブリムの型紙をぴったりと当てます。
型紙を待ち針で固定し、型紙に合わせてフェルトを切っていきます。


フェルトはほつれにくいので、布端の処理をしなくても使いやすいのが嬉しいところです。型紙と待ち針をとって開くと、ドーナツ型のブリムができます。


動画では省略していますが、仕上がり線を書いておくと、縫う時に分かりやすいです。私はミシンに縫い代1cmの補助線があるので、仕上がり線は書いていないです。
④ クラウンを縫い合わせる
クラウンの端を合わせ、クリップでとめます。
1cmの縫い代で縫っていきます。
この工程は、ミシンでも手縫いでもOKです。
最初と最後は返し縫いをしてください。クラウンの端っこを、糸をきらないようにナナメに切り落とすと、ひっくり返した時にもたつきません。
手縫いで作る場合は、こちらの動画も参考にしてください。
⑤ ブリムとクラウンを縫い合わせる


最後に、ブリムとクラウンを縫い合わせます。


ブリムの円の内側とクラウンを合わせ、バランスよくクリップでとめていきます。縫い代1cmでぐるりと一周縫います。最初は返し縫いなし、最後は返し縫いをしましょう。こちらもミシンでも手縫いでもよいです。
ここは、ブリムとクラウンのサイズがぴったり合うように合わせながら縫っていきます。もし少しずれてしまった場合は、重なる部分を調整しながら縫ってください。


完成!100均フェルトの魔女帽子
裏返したら、完成です!


100均の黒いフェルトから、ハロウィンにぴったりの魔女帽子ができました。
立体的な魔女帽子ですが、型紙に合わせてフェルトを切って縫うだけなので、思ったよりも簡単に作ることができます。
黒い帽子なので、シンプルにそのまま使ってもかわいいですし、リボンなどをつけてアレンジするのも楽しそうですね。



うちの子たちは、ハリーポッターの「組み分け帽子」っぽいのがいいらしいのでシンプル帽子にしました。先っぽをくしゃっとさせて。



布用両面テープでリボンをひっつけてもかわいいだろうなぁ!
手作り魔女帽子はハロウィンの衣装にもおすすめ
ハロウィンの衣装を全部手作りするのは大変ですが、帽子などの小物を手作りするだけでも、ハロウィンらしい衣装になります。
黒いワンピースやスカートなどに魔女帽子を合わせれば、簡単に魔女風の衣装が完成します。
市販の衣装に手作りの帽子を組み合わせるのもいいですね。
お子さんの好きな飾りをつけて、オリジナルの魔女帽子にするのもおすすめです。
ハロウィン小物ほかにもあります


ハロウィンの魔女帽子を手作りしてみませんか?
今回は、100均の黒いフェルトを使って、子ども用の魔女帽子を作りました。
魔女帽子は難しそうに見えますが、簡単な型紙を使えば、ハンドメイド初心者さんでも挑戦しやすい作品です。
ハロウィンの衣装を用意するとき、
「できるだけお金をかけずに楽しみたい」
「子どもに手作りの衣装を作ってあげたい」
という方にもおすすめです。
ぜひ無料型紙を使って、オリジナルの魔女帽子を作ってみてくださいね。
無料型紙はこちら
今回使用した魔女帽子の型紙はこちらからダウンロードできます。頭囲54cm・56cmなど、サイズ違いの型紙も用意しています。
動画はこちら
動画では、実際にフェルトをカットするところから、魔女帽子が完成するまでの工程を詳しく紹介しています。
▶ YouTube「ハロウィンの手作り魔女帽子の作り方」
【配信は9月18日20時~】
動画を見ながら、一緒に作ってみてくださいね。






