顕微鏡で解説!夏のおススメマスク生地5選 「シワにならない夏向けの生地は〇〇だ!」

夏のおススメマスク生地

みなさんは、もう夏のマスク、作ってみられましたか?私は、ようやく通気性のよい生地の組み合わせが見つかって、ホッとしておりましたが、問題が一つ出てきたんですね。

「リネンや、綿100%の生地を使うと、シワになりやすい」

ということが分かったんです。毎日アイロンが出来たらよいのですが、めんどうなので、そもそもアイロンしなくて済む、シワになりにくい生地がないのかなと思い、探しました。

それに加えて、前回の、ランキング動画のコメント欄に投稿していただいた夏向けの生地を、ネットで購入してみました。コメント欄では、みなさまの試行錯誤されてマスクを作られている様子が、よく分かりました!

ぜひコメント欄に、「こんな生地がおススメですよ~」とか、「こんな作り方でうまくいきました♪」などなど、書き込んでいただけましたら、動画で皆様とシェアしていきたいと思っております!!コメント楽しみにしております!!

ネット注文した生地は、すでに売り切れも多く、納期が長いものもあって焦りましたが、ようやく届きました。

取り寄せた生地は、「綿ポリ」「冷感生地」「ちぢみ」「リップル」「アイスシルクコットン」です。

それでは、まずは動画をご覧ください。

顕微鏡で解説!夏のおススメ!涼しく使えるマスク生地5選

それでは、動画で出てきました、新しく紹介する生地をみてみましょう。

綿ポリ顕微鏡画像100倍

綿ポリ顕微鏡画像100倍

綿ポリは、綿にポリエステルが含まれていますので、綿100%やリネンに比べて、シワになりにくい生地です。 綿55%ポリエステル45%の生地を使用しました。 とてもハリがあって、裁断もしやすく、縫いやすかったです。水通しをすることなく使えるので、布が届いたらすぐに作れるのもよいですね!ただ、縫うのを失敗して、ほどいたときに、縫った時の穴が目立つかなと思いました(ラミネート生地を縫ったときの感じ)

こちらの生地は、お肌に当たる面だと少し固いかな?と思うので、マスクの表だけに使うとよいですよ!

冷感生地顕微鏡画像100倍

冷感生地顕微鏡画像100倍

スポーツウエアや、夏用下着などに使われているような、空気穴がある生地ですね!ヨコによく伸びるので、裁断しにくく、エアリズムやシルクと同じくらい縫いにくいので、初心者さんは使わないほうがいいです。綿ポリと合わせたら縫いやすいです。綿ポリをマスク表にしたときに、裏にこの冷感生地を使ってみましょう。この生地は売り切ればっかりで、販売中が探せないです(´;ω;`)見つけたら、リンク選の記事のほうに追加しておきます!!私も欲しいんですけど・・・泣

ちぢみ顕微鏡画像100倍

ちぢみ顕微鏡画像100倍

高島ちぢみを買ってみました。コメントでおススメしていただいて、昔はちぢみ、クレープは肌着などに使われていた生地だそうです。触ってみて、なんだか懐かしい感じがしました。家族が使っていたのかな?ステテコにも使われるようです。

高島ちぢみの技術は、江戸時代天明の頃からあるようで、加工によって独特のちぢみ、シボ(凹凸)感のある生地です。 肌に触れる面積が少なく、サラッとしていて、吸水性にすぐれた生地です。 何だか、夏のマスクにピッタリな感じがしませんか?

薄いように見えますが、裁断すると凹凸が感じられて、しっかりしている印象です。目の細かさは、パッと見、さらしやシングルガーゼのような感じでした。綿100%なので、布が届いてから、水通しをしましたが、アイロンをかけなくても、きれいにまっすぐになっていて、驚きました!ハリがあって、強い!!っていうイメージ!!

リップル顕微鏡画像100倍

リップル顕微鏡画像100倍

リップルは、通常の織り物にアルカリ性溶液を使って凹凸を出す「リップル加工」を施した生地だそうです。サッカー生地と雰囲気は似ていますが、生地の品質はサッカーの方が上で、リップルの方が値段も手頃になっているそうです。

リップルは、浴衣などに使われる生地ですね。触った感じは、薄いな~という感じです。ちぢみほどの強さは感じられませんでした。

綿100%なので、両面に使えそうです。水通しもしたほうが良さそうですね!裁断もミシンも、薄手コットンと変わらなかったです。ただ、薄いので、返し縫いの時に布を巻き込みやすいので、初めは低速で縫ったほうが良さそうです。

※次回の動画のネタバレになりますが、今のところ、通気性のよさは、リップルが一番です。お散歩マスクを作るなら、両面リップルマスクを作ってください!!

アイスシルクコットン顕微鏡画像100倍

アイスシルクコットン顕微鏡画像100倍

こちらの生地は、綿にポリエステルが含まれています。新しい生地なのか、生地の詳細があまり分かりません。販売ページの口コミが良くなくて、全然期待せずに買ったのですが、私は、「これ!!いい!!」と思いましたよ!!前回シルクとエアリズムを縫ったからか、あれよりよっぽどマシです!!

触ると、熱が布に移行するらしく、ひんやり感じられるとか。顕微鏡画像でも、繊維がツルツルでしたね!う~ん、美しい♪前回の動画で説明した、シルクとやっぱり似ていますね☆新しい発見。。。

触った感じは、思ったより薄い印象でした。柔らかいですが、シルクに比べてハリがあって裁断もしやすかったです。タテヨコの伸び方が一緒な感じです。こちらも薄いのでミシンで返し縫いをするときに布を巻き込みやすいです。直線はわりと縫いやすかったです。単体では縫いにくいかもしれません。初心者さんは、やめたほうがいい生地です。

シワになりにくいマスクの組み合わせはどれでしょう?おススメの夏マスク生地を使って、立体マスクを作ってみました。

①表側綿ポリ、裏側冷感生地

②両面ちぢみ

③両面アイスシルクコットン

④両面リップル生地

前回のランキング動画で紹介しました、8種類のマスクに、上の4種類のマスクを加えて、12種類のマスクを洗濯していきました!!

夏用マスク おススメ

干す!!

一番乾きやすくて、シワになりにくいマスクは・・・!!

①表側綿ポリ、裏側冷感生地  と  ②両面ちぢみ

ということが分かりましたよ!!すごい!!

ポリ素材という新しい技術と、日本の昔からある技術のコラボレーション!!!なのだ!!!

こちらで紹介した、まだ在庫がある生地を集めたリンク選を作っていますので、こちらも合わせてご覧ください♪売り切れが続出していますので、在庫がなくなっていたら、随時、リンクを変更していこうと思っています。

やっとここまで実験できたので、さて、家族に注文されている夏マスク作ろ♪ということで、綿ポリをネット注文しようっと♪冷感生地は売り切れなので諦めモード。ちぢみはあるから、あとは子ども用にリップルを注文しようかな~と思っているところです。

とりあえず、家にあるさらし(表)と、アイスシルクコットン(裏)のメンズ向けマスクを作りました!感染防止には、やはり通気性だけではく、異素材を組み合わせたほうが良さそうなので♪

さっそく家族に届けようと思ってます!!

夏用マスク おススメ